
Anyflowを使えば、GAS無しでChatworkの連携がかんたんに出来ます💪
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みなさまこんにちは、Anyflowの中の人です。
今週もAnyflowの新機能やカイゼンをお届けします!
Chatworkとは
Chatworkはメール、電話、会議・訪問など仕事で必要なコミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットです。
国内のトップシェアを誇る、ビジネスチャットツールのChatworkは、約27万もの事業者で幅広く利用されているツールです。
Anyflowを使えば、GASを書かずにChatworkと連携ができる
今回、Anyflowで 使えるようになったアクションは「メッセージをChatworkに送信する」アクションです。
上記のDemo動画の例では、スプレッドシートに書き込みがあったら、その書き込まれたデータを Chatwork のチャットに送信しています。
本来GASを書いたりする必要がありますが、Anyflowを使えばノーコードで連携を実現することが可能です。
その他にも
・Salesforce/kintone/SensesなどのSFA/CRMの情報をChatworkに通知
・クラウドサインで契約が締結済みになったらChatworkに通知
・GoogleformやGoogleスプレッドシートが更新されたらChatworkに通知
・SmartHRで新しく従業員が作成されたらChatworkに通知
といった、すでにAnyflowで連携されているSaaSとの連携が可能になります。
実は、先日のKING OF TIMEの打刻も、Chatworkから行うことも可能です🔥
更に詳細が気になる方は下より資料をダウンロードできます。
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以下はカイゼンアップデートです!
Slackのチャンネルがかんたんに指定できるようになりました
従来まで、「投稿先チャンネル」をユーザーが入力する必要がありましたが、今回のアップデートで、直感的にチャンネルを指定できるようになりました。
まとめ
今週のアップデートは以上です。
リモートワークになり、 ビジネスチャットツールで様々な通知をさせたい方は多いのではないでしょうか?お気軽に問い合わせください💁
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