
普段の業務が捗る!iPaaS自動化レシピ3選をチラ見せします🤙
4
みなさまこんにちは、Anyflowの中の人です。
今回は、Anyflowでよく使われる業務自動化のレシピ(定型化された、自動化が可能な業務プロセスのまとまり)をいくつかご紹介していきます!
1. SlackからKING OF TIMEの勤怠打刻をする
KING OF TIMEは、シェアNo1のクラウド勤怠システムです。
通常、KING OF TIME を使って勤怠の打刻をするためには、Webでアクセスし、ログイン後に打刻する必要があります。
Anyflowを使うと、標準では対応していない「SlackからKING OF TIMEの打刻」を実現することが可能です!
詳細記事👇
2. Salesforceの商談ステータスが契約手続き中になったら、クラウドサインの契約書を作成して送付する
このレシピは、クラウドサインとSalesforceを組み合わせ、Salesforceの商談フェーズが例えば「確約」になったら、同時にクラウドサインを用いて、取引責任者の方に申込書を送付する、といったことが可能になるレシピです。
動画だとわかりやすいです👇
3. クラウドサインで締結後、Salesforceの商談フェーズを更新し活動履歴に追記する
このレシピは 2の 「Salesforceの商談ステータスが契約手続き中になったら、クラウドサインの契約書を作成して送付する」と組み合わせると、更に業務の効率化につながるレシピです。
お客さんにクラウドサインにて申込書を送付後、お客さんが申込書を確認して申込書が締結されると、その商談に紐づくフェーズ・活動履歴が更新されるというレシピです。
このレシピを使えば、フェーズの更新漏れや、活動履歴に追記漏れを防ぐことができるので、追記作業や更新作業が無くなり、本来向き合うべき仕事に向き合うことが出来ます。
まとめ
今回はAnyflowでよく使われる業務自動化のレシピを3つご紹介しました。
もっと業務の効率化をしたい・・と普段から思っている方はお気軽にお問い合わせください💁
TwitterでiPaaSやSaaSについて情報発信してます!
4
ビジネスの成長は、自動化から生まれる。
AnyflowはSaaS間を連携させ、業務の自動化を実現するプラットフォームです。
https://anyflow.jp