
Anyflowを使えば、SlackからKING OF TIMEに打刻ができるようになります⏰
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みなさまこんにちは、Anyflowの中の人です。
今週もAnyflowの新機能やカイゼンをお届けします!
KING OF TIME とは
KING OF TIMEは、勤怠管理システム市場で、シェアNo1のSaaSです。
KING OF TIMEはお手持ちのPCとインターネット(VPN不要)だけで、簡単で高度な勤怠管理を行う
クラウド型の勤怠管理システムです。打刻データがリアルタイムにブラウザ上で管理出来るので
「作業効率」と「コスト削減」の実現が可能となります。
Anyflow を使って KING OF TIME と Slack を連携する
今回、Anyflowで KING OF TIME が使えるようになりました🎉
使えるようになったアクションは以下です。
- 打刻をする
- 従業員情報を検索する
このアクションを使って、Slack から KING OF TIME に勤怠打刻をするデモがこちらになります!
SlackからAnyflowを呼び出し、打刻メッセージを表示させて
Slackからボタンを押せば、打刻完了です。
こちらの動画のように、「KING OF TIMEを使っているがSlackから打刻したい。。」と考えている方はぜひお問い合わせください。打刻のストレスがなくなりますよ💁
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以下はカイゼンアップデートです!
HTTPリクエストの送信が可能になりました
先日の記事では、HTTPのトリガー(ワークフローを実行するきっかけ)の機能を使って Zapier との連携を実現するといった内容でした。
今回のリリースでは、HTTPリクエストを「受ける側」ではなく、送信することが可能になったため、Anyflow から Zapier の Zap を起動する、Integromat を起動する、といった事が可能になります!
スケジュールトリガーの設定が簡単になりました
Anyflowでは、決まった時間にワークフローを実行するスケジュールトリガーが備わっております。
従来まで、cron 形式の表記が必要でしたが、以下のようにアップデートされ、直感的に入力が可能になりました。
まとめ
今週のアップデートは以上です。
リモートワークになり、 KING OF TIME と Slack をシームレスに連携したいという方は多いのではないでしょうか? 連携させ、日々の打刻ストレスから開放されましょう💁
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